〜メーカーページより〜
MFC-101の主な特徴
- Axe-Fxシリーズとリンクし、ディスプレイにプリセット・ネーム、チューナーなどが表示されるほか、プリセットの呼び出し、エフェクトのコントロール、タップテンポなど、あらゆる操作が可能になる「Axe-Fxモード」を搭載。
- 384のプリセット・エリアを持つMFC-101 。各プリセットには最大16のプログラムチェンジ、17のコントロールチェンジ、さらにはカスタムMIDIシグナルを送信することが出来ます。
- 曲の展開などに応じて、プレイヤーの好みの順にプリセットをレイアウトして保存することが出来る「SONG モード」と、編集した「SONG」の順番をセットリストの通りに並び替えて保存する「SET モード」を搭載。
- MIDIコントロール・コマンドに対応したループやエフェクト・ブロック等をダイレクトにON/OFFできる「インスタント・アクセス」に対応。スイッチ動作をトグル、モーメンタリー、オートオフ(ONから250ms後にOFFになるスイッチ動作)から選択できます。
- MFC-101とAxe-Fx IIをより強固に接続するEhterCONコネクターを採用。(・対応etherCONプラグ NEUTRIK NE8MC / NE8MC-B )
※ 接続するEthernetケーブルはCat5、もしくはCat6をご使用ください。 - ワウ、ワーミー、ボリュームペダルなどの機能をアサインするのに最適なエクスプレッション・ペダルを最大4つ接続することが出来、様々なパラメータをリアルタイムにコントロールすることが可能です。
- 任意のインスタント・アクセス機能をプレイヤーの足元近くに置くことが出来るエクスターナル・スイッチを4台まで接続可能。
- 通常プリセットとしてアサインされているフットスイッチの機能を、一時的に「インスタント・アクセス・スイッチ」に切り替えることが出来る「REVEALモード」
- フットスイッチにアサインした設定を、コピー/ペーストして別のフットスイッチにアサインし直すことが可能。
- 16ゲージ・パウダーコーティングが施された、頑丈なスチール・シャシー。
- 人間工学に基づきレイアウトされたフットスイッチと任意に設定できる2色LED。
- 将来的なアップグレードに対応したファームウェア。
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